ブルーコンパスでは、ライスボウルの試合前に両ファンとOBの交流会を開きました。関西学院大学と富士通フロンティアのファンが集まり、試合前にお酒を交えました。

試合は3万1345人の大観衆の前で行われ、関西学院は13回目の出場でセミプロの富士通相手に善戦しましたが、38対14で敗れる結果となってしましました。

この試合の関西学院にも見られるように、日本でのアメリカンフットボールのレベルはかなり上がってきており良い状態にあると言えるでしょう。