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Min Japan Rugby Sponsorship / みんジャパボールスポンサー

                      Facebook Link https://www.facebook.com/minragu/ ワールドカップ期間中に、有志で集まった会堂でBlue Compassと知り合った、ラグビーコミュニティのみんジャパ。 2015年にEnglandで生まれたラグビーを愛する人たちの集いは、毎週水曜日朝の日比谷公園での、ラグビーボールを使ったエクササイズを実施し、年齢・性別・国籍・ラグビーの未経験・経験を問わないかたちで、これまで、のべ100名以上の、人たちが参加しています。 今回、Blue Compassと共に、ラグビーを通じて、積極的な活動を模索した中で、まずは、みんジャパxBlue Compassのラグビーボールを作成しました。 より多くのボールがあれば、より多くの人達がラグビーへ触れられる。そして、その理念を通じて、より豊かな生活を送れるよう、これから更に、取り組みを進めていければと思っています 反町 みんジャパ

Rice Bowl Tailgate Party/ ライスボウルテールゲートパーティー

ブルーコンパスでは、ライスボウルの試合前に両ファンとOBの交流会を開きました。関西学院大学と富士通フロンティアのファンが集まり、試合前にお酒を交えました。 試合は3万1345人の大観衆の前で行われ、関西学院は13回目の出場でセミプロの富士通相手に善戦しましたが、38対14で敗れる結果となってしましました。 この試合の関西学院にも見られるように、日本でのアメリカンフットボールのレベルはかなり上がってきており良い状態にあると言えるでしょう。

Beyond the Broncos Leadership Camp/ビヨンド・ザ・ブロンコス リーダーシップキャンプ

ビヨンド・ザ・ブロンコス リーダーシップキャンプ   2019年7月、ブリスベンではNAIDOCウィーク(「National Aborigines and Islanders Day Observance Committee」の略称、オーストラリア先住民であるアボリジニ「オーストラリア大陸とタスマニア島等の先住民」とトレス海峡諸島の人々の日を祝う週)が行われました。 NAIDOCウィーク中、ビヨンド・ザ・ブロンコスプログラムでは、7月11日から14日までの4日間、32人のアボリジニ民族とトレス海峡諸島民出身の学生をビヨンド・ザ・ブロンコス リーダーシップキャンプに集めました。キャンプには、イプスウィッチ、レッドランドベイ、北ブリスベン、南ブリスベン、モレトンベイエリアなどの様々な地域から厳選された、10歳から12歳までの、リーダーとしての素養が高く将来への強い希望と抱負のある、素行良好な学生が参加しました。 発信、ルール、真実をテーマにした、2019 NAIDOC ウィーク中、参加生徒は世界に向けて発信することの重要性について話し合い、個々人の体験した生の経験をシェアし合いました。また、有望な若手リーダーでありアーチストでもある先住民族出身のシェーン・クックも参加し、難しい状況を人生の好機に変え成功を納めた自身の人生について語りました。 当プログラムでは、学生たちが自身の壁を超え、各コミュニティの抱える問題の解決に取り組めるよう促すワークショップやアクティビティを設けました。 テビタ・パンガイ、コトニ・スタッグス、パトリック・カリガン、トーマス・フレグラー、キーナン・パラシア、ジョーダン・リキなどのブリスベン・ブロンコスの選手もこのリーダシップキャンプに参加し、学生等と夕食を囲み様々な事を話し合いました。 当リーダーシップキャンプでは、回復力、ヒーリング、逆境後成長をテーマとしたアクティビティを行うだけでなく、当キャンプに参加した学生とブリスベン・ブロンコスのスタッフの共通の課題である、世代間に引き継がれるトラウマについてもたくさんの話し合いを行いました。

Using Crypto to fund raise /暗号資産による新しい資金調達方法の紹介

10月16日、赤坂の東北酒場トレジオンポートで、東京では初となる、ビットコインキャッシュ主催のウィークリーミートアップイベントが行われました。社会のデジタル化と仮想通貨の拡大だけでなく、新しい形の地方復興支援を目的としたイベントです。 東北酒場トレジオンポートとは、東北の食材をメインとした和食レストランです。9月20日から11月2日までの期間、東北酒場トレジオンポートの収益は全て東北復興関連チャリティーへと募金され、16日のビットコインキャッシュイベント収益もそこに含まれます。 今回東京で初イベントを行ったビットコインキャッシュのミートアップイベントとは、仮想通貨に関しての初心者や上級者を問わずどなたでも自由に参加ができ、英語と日本語の両言語で、ビットコインキャッシュの使用方法や普及方法について話しあうイベントです。イベントでは主に、ビットコインキャッシュの日常での様々な使用方法(バーで飲み物をオーダーしたり、カイロプラクティックの予約をとるなど)を紹介し、ビットコインキャッシュ使用の可能なビジネスの世界的拡大と、ビットコインキャッシュ支払いの普及を推進します。 今回の東京ビットコインキャッシュイベントはリキッド(仮想通貨交換業登録名:Liquid)のスポンサーにより、参加者全員の二杯目のドリンクは全て無料で楽しんでいただきました。リキッドとは、世界初、日本の金融庁の認可を受けた、世界最大規模の法定通貨と仮想通貨の取引プラットフォームです。 今回のミートアップでは、初参加者から常連までの13人の参加者が、東北の食材と飲み物を囲み、夜7時半のオープニングから深夜まで、非常に和やかな雰囲気の中、様々な話し合いを行いました。このイベントの収益は全て、東北復興関連のチャリティーへと募金されます。イベントに関わる全ての支払いがビットコインキャッシュによって行われ、またさらには東北の復興支援にもなると言うとてもユニークなイベントとなり、参加者と主催者やスポンサーだけでなく東北地方の復興への貢献にもなると言う、皆がウィンウィン(win-win)となる素晴らしいイベントでした。地方支援団体であるBlue Compass(ブルーコンパス)ではこのイベントを機に、ビットコインキャッシュでの募金を受け付けております。 http://bluecompass.info/donation/  

Fun Run and BBQ in Kamaishi /ファン・ラン&BBQ in 釜石

10月14日 ブルーコンパスは釜石で地元の住民、ボランティア、ビジターの方たちのためのファン・ランとBBQを企画しました。 朝9時、台風開けの晴天。たくさんの子供達と保護者の方たちが根浜海岸沿いのファンランに参加しました。 子供達は昨晩の日本対スコットランド戦のシーンを思い出し、ボールを左、右へとパスし、トライを決める仕草をしながらファンランを満喫してました。 午後のBBQには更なる人たちが集まり、ラグビーのスキル講座を英語で提供しました。”Ball please” “left” “right”など英語の単語を使い、足の間をパスする難しいパスも学びました。 BBQではホットドッグや釜石名物の一つであるホタテがでました。ネイティブの人たちに子供達はさらなる日常会話を教わってました。子供達は最初はシャイでしたが、次第に恥ずかしがらず、外国人に自ら英語の単語を聞きに話しかけていました! 途中でサプライズで、釜石シーウエーブズのコーチとカナダ代表チームの選手4名が参加し、子供達は大喜び!一緒に写真撮ったり、タッチラグビーを遊んだりしました。お互いに撮って忘れられない思い出になったでしょう。 お別れの時間:子供達は握手やハイファイブをして、英語でお別れの挨拶を告げました。Goodbye!!

Wombats Welcome New Sponsor – Blue Compass! / ウォンバットが新しいスポンサーを歓迎-ブルーコンパス!

Tokyo Wombats Cricket Club are proud to announce a new partnership with Blue Compass coming on board as a sponsor. Club History 当クラブは東京ゴアナスフットボールクラブのクリケットを愛するメンバーによって2002年に創立致されました。日本で活動をしており、日本クリケットリーグ1部で4度も優勝しています。ほとんどがオーストラリア、ニュージーランド、スリランカ、インド、バングラディシュそして英国の選手たちですが、非常にたくさんの国の選手が我々のクラブには所属しています。クリケット以外では、もっぱら飲み会になりますが、我々クラブの文化や歴史、慣習に誇りをもつとともに、選手同士の交流を深め合っています。  現在、日本クリケットリーグ1部の40オーバーに所属しています。 試合の多くは、栃木県佐野市か静岡県富士市で行われています。また最近、横浜で行われているトゥエンティ-20のジャパンカップにも参戦しています。 ウォンバットは強く熱い絆で結ばれています。クリケットを愛する一方、勝利を楽しみ、日本で大きな試合が出来る事を強く信じています。スポーツマンシップとフェアプレーが我々の信念として、仲間と素晴らしい時間を過ごしてきたことがとても大切です。これらが単純にクリケットの試合をする事よりもとても重要だと信じています。   Blue Compassと共に、試合や試合以外でも素晴らしいチームにして行くとともに、日本にクリケットの文化を広めて行けることを楽しみにしています。

Exchange meeting between Kamaishi and the Tokyo British school students/釜石とブリティッシュ・スクールの高校生徒たちの交流会

ブルーコンパスで、釜石高校とThe British School in Tokyoの交流会を行いました。 The British School in Tokyo:24名参加 釜石高校:24名参加 それぞれの高校から24名ずつ参加し、合計48名での開催となりました! 秩父宮ラグビー場 まずはSunwolves 対 Redsのラグビー試合観戦。 序盤はホームチームのSunwolvesが優勢で始まり、会場の雰囲気は盛り上がりました。最後にブリズベンのRedsの怒涛の攻撃で31対34でRedsが逆転勝利をし、大人も子供も全員大興奮でした。 ラグビー観戦後、交流会へ移動。 交流会 バーガーを食べながら、トビーの話に魅了される子供たち。 最初は子供たちの間では緊張感があり、それぞれの高校生同士では話が弾んでましたが、両校生徒間は少し距離がありました。 そんな中、関係者の4歳の娘さんからの可愛いウエルカムスピーチがあり、一気に場が和みました。 ブリティッシュ・スクールの生徒の中ではバイリンガルな子もいたので、それからは、その子たちが仲介役として通訳をしながらみんな打ち解けていきました。 釜石高校の生徒たちが英語で自分たちの高校を紹介する場面もありました。 子供たちには、異言語や異文化背景の持つ子供たちとコミュニケーションをとり、異文化を理解をし、国際的な視野を広げられたらと思います。   我々ブルーコンパスでは、今後も異なる環境に暮らす子供たちの交流の場を与えていきたいと思います。

Shimoda Badminton Club Sponsorship/下田バドミントンクラブ・協賛のお知らせ

一般社団法人・ブルーコンパスは下田バドミントンクラブの主要スポンサーとなりました。 クラブの活動に必要な、ユニフォームの提供や交通費の援助などを行っております。 新しい協賛事例の発表させていただくことを嬉しく思います。     下田バドミントンクラブ・ご紹介 下田バドミントンクラブは地域のクラブとして30年以上という長期間運営されているチームです。 時代の変遷によってメンバーの入れ替えがありながら、20名のメンバーで毎週2回の通常練習を行っています。 また、大会シーズンには積極的に試合参加を行っております。 部長は小林誠志、副部長は細井昌樹・宮川幸子で運営しております。 現在、正会員16名、ビジター4名の合計20名。   2018年10月西伊豆松崎町バドミントン大会 西伊豆松崎町開催の男女合同チーム参加によるレベル分け大会に出場いたしました。 当クラブからの参加メンバーは少ないながらもやりくりしながら様々な役割で大会を楽しみました。 単純に選手として出場するのみならず、審判なども経験し、自分たちで作っていく感覚を楽しめる大会となりました。 大会への出場の仕方について簡単にお伝えします。 今回の西伊豆松崎町バドミントン大会は、開催日の一ヶ月ほど前に要項が各バドミントンクラブに届きます。 その要項を持って、大会日時の決定とかえています。 各クラブのメンバーで参加ができる人は大会開催日の一週間前までに大会にエントリーを行います。 大会は団体と個人の2つのエントリー方法があります。団体はクラブ内の複数メンバーでエントリーする方法、個人は最小二名から参加する方法です。   結果ですが… 1部・優勝&3位!! 3部・優勝&3位!! 表彰までしてもらって、かなりいい成績を出せました!   今後もエントリーしていきますので引き続き応援をよろしくおねがいします。   [...]

NHKスペシャル 崖っぷちでもがんばっぺ 〜女将と社長の奮闘記〜

NHKスペシャル 崖っぷちでもがんばっぺ 〜女将と社長の奮闘記〜 3月9日(土)21:00〜 放送 「ブルーコンパス」は釜石の蓬莱館の女将岩崎昭子さんを応援します   NHK Special Special program on 2 business owners in Tohoku and their struggles 8 years after the tsunami.  1 of the business [...]

ASEAN災害プロジェクトにて釜石市のプログラムを提案

「ASEAN 緊急災害ロジスティック・システム」プロジェクトの一環として実施されるASEAN 防災・人道支援調整(AHA)センターの日本研修が11月に行われました。本研修は、防災・復興政策に関する知識・能力を身につけ、ASEAN の防災リーダーとして活躍する人材を育成することを目的としています。研修はほとんど東京で行われましたが、研修の一環として、以前災害のあった地方に出向き、直接人々から復興や防災に付いて学ぶことを望まれました。ブルーコンパスは釜石市から学べることがたくさんあると思い、釜石をその行き先として提案し、釜石でのプログラム作成を手伝いました。 11月24に釜石市にインドネシア、カンボジア、マレーシア、ラオス、フィリピン、ベトナム、タイ、シンガポール、ミャンマーの9カ国から20名が訪問いたしました。 11月24日釜石にて〜 朝は野田市長よりお話をいただきました。災害当時の政策のお話や課題、今後の課題等のお話でした。 次は三陸ひとつなぎ自然学校の伊藤聡さんより釜石の防災訓練のお話等をいただき、ラグビースタジアム、根浜海岸、宝来館裏の避難経路にご案内いただきました。 宝来館の女将さん、DMCの河東さん、ブルーコンパスのトビー・バートレットがそれぞれプレゼンをいたしました。女将さんは実体験のお話、河東さんは観光客増加や釜石特産品を売り出す取り組みのお話、トビーはブルーコンパスの取組みのお話をいたしました。 地元の子供たちのバイオリンの演奏も聴きました。 締めくくりの懇親会では宝来館の美味しい料理をいただきながら、意見交換をし、釜石の1日が充実していて楽しく学べた感想をたくさん聞けました

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